ミセスモデル募集中
「俳句の秋」にしようと決めたはずなのに
思うように句作が捗らない日々でした
「あ!俳句を作らないと、句会だ・・・」
と、気が付いたのが前日
生みの苦しみを味わいました
11月の席代は「天」
席題の句を含めて
2句、取っていただきました
天高しこのやさしさをありがとう
(「天高し」と「やさしさ」はイコールではない。
その微妙なズレが面白い。ユニークな句)
冬に入るモジリアーニの女の目
(モジリアーニと言えば首。
そこを「首」と言わずに「目」と言う、その辺の仕掛けが面白い
「目」にしたことで「冬に入る」の季語が生きる)
※( )内は主宰の講評
「面白い」二連発です
特に面白さを計算したわけじゃなく
大真面目に作ってのこの講評
不思議だ・・・
思い起こせば・・・
私への色々な評価として一番多いワードが
「面白い」
のような気がしてきました
もちろん
悪い意味ではないと捉えていないので
言われて怒ったりはしませんけど
でもね
なんか私が目指すところとは違うな、と・・・
いいでしょう
こうなったら
「華麗なるエレガンス派面白熟女」
このあたりを目指していきましょう
話を俳句に戻しましょうね
今月の主宰の言葉で印象に残ったのは
「俳句は対象と出逢った一瞬が大事。
説明になるから動詞は極力使わない。
俳句はシンプルに」
如何でしょう?
俳句
難しいけど会心の作ができた時の快感は
なかなかですよ
さあ一緒に
レッツ俳句ライフ!
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